> 2戸をつなげて1戸にリフォーム
Yさまはご両親がお持ちのRC5階建ての賃貸マンションの2戸を使ってお住まいになっていました。
1戸を住居に、隣のもう1戸をご主人の事務所兼書斎として利用していました。
お子様の成長にともなって、手狭になったお住まいを隣のもう1戸の書斎として利用していた部分とつなげて
広々した住まいにできないか?と、クラフトに相談がありました。
また、部屋が細かく仕切られているために感じる暗さや閉塞感を解消することもご希望でした。
1戸を住居に、隣のもう1戸をご主人の事務所兼書斎として利用していました。
お子様の成長にともなって、手狭になったお住まいを隣のもう1戸の書斎として利用していた部分とつなげて
広々した住まいにできないか?と、クラフトに相談がありました。
また、部屋が細かく仕切られているために感じる暗さや閉塞感を解消することもご希望でした。
> RCの壁も検討すれば抜ける可能性があります。
この建物は、RCの壁式構造で通常では構造壁に開口をあけるのは、
あきらめるケースが多いのですが、入念な検査と構造計算による検討を重ね、
開口しても問題ないことを立証し、2戸を1戸にすることができました。
構造的な検討は、弊社パートナーの構造事務所であるSADARI構造設計室が担当しました。
あきらめるケースが多いのですが、入念な検査と構造計算による検討を重ね、
開口しても問題ないことを立証し、2戸を1戸にすることができました。
構造的な検討は、弊社パートナーの構造事務所であるSADARI構造設計室が担当しました。


構造検討書
解体時の写真
結果的に、
構造壁で細かく仕切られた間取を逆に利用し、歩くたびに視界が開け、
自然と奥に導かれながらシーンが切り替わるように演出することができました。
構造壁で細かく仕切られた間取を逆に利用し、歩くたびに視界が開け、
自然と奥に導かれながらシーンが切り替わるように演出することができました。


(左)玄関を抜けると右手にギャラリースペース、左手奥に浴室があり、仕事から帰宅したご主人が浴室へ直行できるような動線を設けました。(右)主寝室から見たギャラリースペース。もともと壁だった箇所が抜かれ、右手に台所、子供部屋を見る事ができます。床をタイルと無垢材とに張り分け、空間の独立性や繋がりを視覚面からも演出しました。
以前は玄関や廊下だったスペースを取り込み、白一色でまとめた水廻り。玄関ポーチとして使われていたスペースは、坪庭として生まれ変わり、心安らぐ入浴タイムを過ごせるようになっています。
以前は玄関や廊下だったスペースを取り込み、白一色でまとめた水廻り。玄関ポーチとして使われていたスペースは、坪庭として生まれ変わり、心安らぐ入浴タイムを過ごせるようになっています。





