古材を探しに、厚木のGALLUPへ

リノベーションの現場で、古材を使うことがあります。古材の棚や、カウンター、あるいは古材を壁に貼ったり。キズ跡や変色があり、ざっくりとした質感の古材は、家に趣や味わいある雰囲気をつくってくれますね。

今回は、カウンターに使う古材を探しに、
厚木のGALLUP(ギャラップ)というお店に行ってきました。

 

こちらのお店は古材などの建材を扱うお店で、物流倉庫丸々一棟がお店となっています。

 

 

 

店内はとても広く、古材以外にもタイルや金物、建具や塗料など、DIY好きにはワクワクするものばかり置いてあります。

 

あまりにも品数があり、古材カウンターを見にきたのに、目移りばかりしてしまいました。

同じ古材でも、樹種や経年、そしてどのように使われてきたかによって、イメージがまったく違います。空間に合わせて、ちょうどいい古材を選んでいくことが大切です。

 

お目当てのカウンター材も色々あったため、いくつか写真を撮り、お客さまに検討してもらう事としました。

厚木店までの広さはありませんが、中目黒にもお店があります。都内の方はこちらのほうがアクセスしやすいかもしれませんね。DIY好きの方も、機会があればぜひ足を運んでみてください。

施工担当:楠見

2018 3/22 10:07 Posted by 施工担当

バルコニーにウッドデッキを作る

バルコニーの『ウッドデッキ』が人気です。

リビングを拡張するセカンドリビングとして開放感を出したり、バルコニーでお花見をしたり、お酒を飲んだりと、子供たちが遊んだり…。様々な用途に使え、これからの季節はとくに活用しそうですね。

今回は、耐久性があり、基本メンテナンスフリーな人工木を使って、ウッドデッキを施工しました。

まずは下地工事です。鋼製の束とフレームを使い、根太組を行います。

 

 

その上に床材を貼っていきます。

 

今回の材料は、床面にビスがほとんど出てこない仕様です。床材と床材の間にQCSという部材を挟み、固定します。

床材を脱着する事により、ルーフドレンの点検、清掃も可能です。メンテナンス性も考慮しながら施工しています。

 

完成しました。

ランダムな溝によって木目が表現されていて、天然素材のようなナチュラルな風合いです。雨の日でもすべりにくくなっています。

 

かなりの広さがあるため、室外用のテーブルを置いてもかなりのゆとりがあるほどです。この日も天気がよくて、こちらのウッドデッキから爽やかな青空を見ることができました。もう少しあたたかくなったら、お施主さまはこちらでホームパーティーをする予定だとか。

施工担当:松尾

2018 3/13 9:09 Posted by 施工,施工担当

壁の塗装。艶や見る角度の不思議

リフォームをするときに「壁は塗装にしたい」という方がいらっしゃいます。

塗装の壁には、クロスにはないクールさと表情がありますね。ぱっと見はシャープな印象の塗装ですが、光の加減で刷毛の跡や塗りムラが見えると、ちょっとあたたかい。

そんなツンデレな雰囲気が、塗装の壁の魅力なんじゃないかな、と思ったりします。

先日、コンクリートの壁をグレーに塗装する現場がありました。

 

一口にグレーと言っても、明るさ・色味はさまざまです。まずは試し塗りをして、どのグレーにするかを決めていきました。ここで注目したいのが、『艶があるかないか』『どの角度から見るか』によってグレーの印象がかなり変わるということ。

写真の上の3つは、色が異なるグレー。下の色は、中央のグレーの3分艶有りです。

 

正面から見ると左上と同じに見えますが、斜めから見ると中央と同じ色になります。艶や見る角度による、塗装の不思議な現象です。

みなさんも塗装の色を決める時は艶のありなし・見る角度も考慮しながら選んでください。

暮らしてみて『壁の色をもう少し明るくすればよかった』なんていう、失敗がなくなるはずです。

施工担当:高橋

2018 3/6 12:21 Posted by 施工,施工担当