ARCHIVES : 2009年3月
事務所の打合せルームの改装が無事終了しました。
計画は1年以上前に出来ていましたが、お客様優先で自分の所は、いつも後回しになってしまいます。と、これは言い訳です。
その間のお打合せを全てモデルルームで行っておりまして、お客様には大変ご迷惑をお掛けいたしました。
モデルルームはクラフトのデザイン要素を凝縮した実例ですが、打合せルームはクラフトのデザインコンセプトを表現しています。
詳しくは、またホームページの特集にてご紹介したいと思います。
ところで、打合せルームに仕様決めの時に利用する大テーブルを造りました。
幅840mm、長さは4m、素材は外壁に張る押出成型セメント板で作りました。天板部分は2枚に分かれていまして、真ん中でジョイントしています。ジョイント部分は外壁材の断面を上にして鉛筆立てに利用します。重量がありますので、脚部は鉄骨下地にモルタル金鏝で仕上ました。いつものクラフトのデザインと比べるとちょっとハードな感じです。重くて、重くて設置は大変でしたが、シンプルで素材感、重量感があり自慢の大テーブルとなりました。
事務所にお越しの際は、是非ご覧ください。







築40年以上で過去に増改築を何度かおこなった木造2階建の建物を全面改装することに。
お客様のご要望からプラン的にも間取変更をすることになり、壁量計算をして安全を確認しました。
また、スケルトン状態にして筋交や金物も新規で入れ替えました。
調査段階で基礎にクラックがあるのが見つかったのと、廻りが傾斜地で盛土の疑いもあり、地盤をスウェーデンサンディング(SS)試験で調査をしました。
地盤には問題がありませんでしたので、ベタ基礎方式で基礎の補強もしました。
同時にホールダウン金物も確実に取り付ける事ができました。
ここまでやれば、構造的にかなり新築に近い状態になり、安心してお住まい戴けます。




