気がつけば早いもので1年も残りわずか。
師走に入りましたね。
会社から見える空も秋空から冬空へと
かわっていくのがわかります。
冬といえば寒さ対策が頭に浮かぶと思いますが
今日は断熱材について少し。
マンションのスケルトンリフォームのときに
解体してみると、断熱材がないという物件があります。
スケルトンリフォームをする時でないと
なかなか工事のチャンスはありません。
あけてみないと中身はわからないですからね。
マンションでは隣家との境の壁には、
普通、断熱材は施しません。
外に面している壁や天井、床などに断熱材を入れます。
RCの場合ではウレタン吹付を使用し、
木造の場合は、グラスウールが一般的です。
最近では自然素材系のセルロースファイバーや
炭化発砲コルクなどもよく使われています。
断熱材は家の防寒着です。
目で見えるものではないので
見落としがちで、手抜きになってしまいそうですが
そこをしっかりと理解して、おさえることで
心身ともにあったかい暮らしが出来るのだと思います。
ファッション業界でも、
見えない部分での防寒機能の良さを追求し
爆発的なヒット商品が出ていますね。
(毎日愛用させていただいてますが。)
その視点を少し住まいに向けることで
もっと毎日が暮らしやすくなるのではないでしょうか。




