塩ビタイルの貼り方

昨日ちょうど床の仕上げ工事だったので、塩ビタイルの貼り方をご紹介します。

今回貼っているのは、475ミリ×475ミリの正方形の塩ビタイル。
いきなり貼っていくのではなく、まずは部屋の形に合わせてカットして
仮置きをしていきます。

毎度のことですが、はじめが一番肝心です。
塩ビタイルの場合はたいてい巾木が先なので、
巾木と塩ビタイルの隙間が上から見えやすくなってしまいます。

もし既存の巾木がうねっていたら、そのうねりに合わせて
塩ビタイルを切らなければなりません。

 

 

カットしてぴしっと置いた後は、のりを塗るために2列分動かします。

 

のりはこちら。
比較的に臭いが少なく、クラフトの現場でよく使っています。

 

のりはこちら。
比較的に臭いが少なく、クラフトの現場でよく使っています。

 

きれいに手早く塗っていく様子は見事です。

 

塗り終わったら、10分~15分くらい置いて半乾きにします。
半乾きじゃないと、間からのりが出てきたり、ずれたりします。

 

反対側の2列も半乾きになったことを確かめて、貼っていました。

 
角からぴしっとずれないように・・・

 

段差が出ないよう上からたたいています。

むずかしいのは、建具枠などで切り欠きが多い箇所のカットです。
また、塩ビタイルのサイズが大きくなるほど1枚の中でカットが多くなり
合わせるのが大変になります。

最近ではDIYで塩ビタイルを貼る方もいますが、
スピードや繊細さが問われる部分が多くあります。
やはりプロの仕上がりのほうが、シームレスできれいですね。

施工担当:前田

2017 2/28 8:32 Posted by CRAFT PRODUCT