壁と天井に突き板シートを貼りました

先日、壁天井にサンフット貼りを行いました。

 

サンフットというのは(株)北三の製品です。
天然木の突板をシート状にしたもので、厚みはなんと0.4mm。薄いですね~。

 

裏にアルミの基材を貼っており、
曲面でも角でも折り曲げて貼る事ができます。
今回壁面に6mmの底目地をとっている為、底目地内も貼ってもらいました。

サンフットでは様々な木種のラインナップがありますが、
今回はサペリマホガニーの板目を使用。
 

施工方法はというと、
クロス貼と同じようにまずは貼る場所のパテ等の下地処理。
パテで下地を平滑にした後には接着性を良くする為、シーラーを塗布します。
 

シーラーが乾いたら、いよいよシートに接着剤を塗り、貼り込み。

 
今回はシート1枚が3×9サイズ(910mm×2,730mm)と大きい為、貼り込みも3人がかりで行います。
ちなみに天井に貼った枚数は19枚。

 

職人さんも「これだけの数量を天井に貼るのはなかなか無い」とおっしゃっていたほど
今回は広範囲に渡りサンフットを貼りました。

 

最近のシートは印刷なのか天然木なのか一見分からない位に進化しておりますが、
やっぱり本物の天然木にはかなわないような気がします。

これから床石も部屋目一杯に貼っていきます。
仕上がりがとても楽しみです!

施工担当:楠見

2017 8/22 8:55 Posted by 施工