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ハウスメーカーを大規模リフォーム・リノベーション
大規模デザインリフォーム専門会社

「間取りとデザインを思いっきり変えたい」なら大規模リフォーム専門会社へ。
ハウスメーカーの家はデザインが画一的ですが、品質が安定しているためリフォーム向きです。もちろんハウスメーカー系のリフォーム会社以外でもリフォームは可能。むしろ大胆に間取り・デザインを変えたいなら、大規模専門で行っているクラフトのようなリフォーム会社がおすすめです。吹き抜けやセカンドリビング、書斎や音楽室...暮らす人のライフスタイルに合わせ、オリジナリティにあふれたプランをご提案します。ハウスメーカーによって、木造軸組工法、ツーバイフォー工法(2×4工法)、木質パネル工法、軽量鉄骨系プレハブ工法、重量鉄骨構造と構造が分かれますが、クラフトはいずれも対応しています。
ハウスメーカーを大規模リフォーム・リノベーションのデザイン事例
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ハウスメーカーの家を大規模リフォーム事例 #395 世田谷区
- 東京都 世田谷区
- 家族構成:
- 夫婦+子供2人
- 築年数:
- 28年
- リフォーム面積:
- 170㎡
- 工期:
- 4ヶ月
- 費用:
- 2600万円
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ハウスメーカーの家を大規模リフォーム事例 #292 横浜市
- 横浜市 青葉区
- 家族構成:
- 夫婦+子ども1人
- 築年数:
- 4年
- リフォーム面積:
- 150㎡
- 工期:
- 3ヶ月
- 費用:
- 2380万円
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ハウスメーカーの家を大規模リフォーム事例 #175 世田谷区
- 東京都 世田谷区
- 家族構成:
- 両親+夫婦+子供2人
- 築年数:
- 20年
- リフォーム面積:
- 148㎡
- 工期:
- 3ヶ月
- 費用:
- 2100万円
ハウスメーカーを大規模リフォーム・リノベーションについて
クラフトが運営するオウンドメディア「リノベーションスープ」の記事にリンクします。
どのようなハウスメーカーの家も、大規模にリフォーム
住友林業・木下工務店・三井ホーム・住友不動産・三菱地所ホーム・
ミサワホーム・エスバイエル・セキスイハイム・ダイワハウス・パナホーム・旭化成ホームズ
ハウスメーカーの家でもリフォームできる?
ハウスメーカーとは詳しくはこちら
ハウスメーカーとは
住まいを新築する時にハウスメーカーに依頼される方が年々増えています。ハウスメーカーは、設計を標準化し、建築資材を大量に調達して工場での生産から現場施工までの効率化を計り、工期の短縮や品質を安定化させて、住宅を大量に供給しています。性能面でも耐震や省エネなどの研究も進んでおり、工場生産で精度の高い性能を生み出しています。 詳しくはこちら
ハウスメーカーの構造の種類詳しくはこちら
ハウスメーカーの構造の種類
ハウスメーカーの構造の種類は、在来軸組工法・ツーバイフォー工法(2×4工法)・木質パネル工法・軽量鉄骨系プレハブ工法・重量鉄骨構造の大きく5つに分類することができます。
ハウスメーカーの基本的な構造・工法には以下のようなものがあり、リフォームの際にはそれぞれの特徴をよく知っておく必要があります。クラフトでは、それぞれのハウスメーカーの構造種類に合わせて、品質や性能を生かしつつ、個々のお客様の要望にお応えできるプランやデザインをご提案しています。 詳しくはこちら
ハウスメーカーの家のプラン・デザイン性詳しくはこちら
ハウスメーカーの家のプラン・デザイン性
ハウスメーカーはできるだけ標準化して工場生産することを目指していますので、当然ながらプランの自由度が少ない住宅となります。限られたプラン集の中から自分の要望に近いプランを選ぶことになり、変形した敷地やお客様の個々の細かなご要望に対応することはできません。仮にできたとしてもオプション扱いとなり、かなりの高額になってしまいます。 詳しくはこちら
ハウスメーカーの工法について
ハウスメーカーの在来軸組工法の場合
日本の伝統的な工法の発展型で柱、梁、筋交いで軸を構成する工法です。基礎は鉄筋コンクリートで布基礎やベタ基礎で造り、土台の木部とアンカーボルトで接合します。筋交いは金属プレートを入れて補強し、地震などの水平力に対応します。壁には構造用合板を張って強度を確保し、木軸の接合部では金物を多用して全体の補強を行う工法です。 詳しくはこちら
ハウスメーカーの2×4工法の場合
2×4(ツーバイフォー)工法はもともとアメリカやカナダで開発された工法で枠組壁工法とも呼ばれています。2×4(ツーバイフォー)とは2インチ×4インチ(5.08センチ×10.16センチ)の木材のことを指し、この断面の木材で枠を組み、構造用合板を釘打ちしたパネルを面材として床、壁、天井を構成し、垂直や水平方向の力に対抗する工法です。 詳しくはこちら
ハウスメーカーの木質パネル工法の場合
木材で組んだ枠に合板を接着貼りしたパネルで床、壁、天井を構成する工法のことです。
パネルは規格化されて断熱材なども入れて工場で生産され、現場に搬入してレッカーで組立てます。 工場生産なので品質が高く、工期も短くてすみます。ただし、現場にてレッカーで組立てるため道路や敷地の状況が影響します 詳しくはこちら
ハウスメーカーの軽量鉄骨系プレハブ工法の場合
厚さが6ミリ以下の鋼材で筋交いを使った木造軸組工法に近い工法ですが、さらに木質系やその他のパネルを軸組と組み合わせて補強する工法です。メーカーそれぞれで独自に改良した工法をを採用しています。 詳しくはこちら
ハウスメーカーの重量鉄骨構造の場合
重量鉄骨造とは6ミリ以上の鋼材を使って木造軸組工法のように柱、梁、筋交いで構成されたブレース構造と柱と梁の接合部が剛接合で動かないラーメン構造の二種類が主にあります。住宅よりもビルでよく使われる構造で、一般的にコストも割高です。 詳しくはこちら
ハウスメーカーの家をリフォーム
ハウスメーカーの家の画一化された空間やデザインは面白みに欠けますが、リフォーム・リノベーションを前提に購入するのであれば多くのメリットがあります。×4、軽量鉄骨、重量鉄骨、パネル工法など、ハウスメーカーごとに異なる特徴を理解し、お客さまのご要望を叶えるプランをご提案します。