CERA TRADING(セラトレーディング)で水まわりの勉強会

洗面台やバスタブなどの水まわり商品は、各メーカーからモデルがたくさんでているため

「どれにしたらいいかわからない」

という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
でも水まわりは、みなさんが思っている以上に心地よさに影響します。
ハイクラスなホテルになるほど水まわりが美しいのは、”いかに水まわりが上質な居心地をつくるか”を
一流ホテルが当然のように理解しているからです。

 

クラフトのデザイナーも『お客さまへ素敵な水まわりをご提案をしたい』といつも思っています。
そんな中、セラトレーディングさんが乃木坂にある東京ショールームで勉強会を開催してくださいました。

 

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、セラトレーディングさんは
欧米の洗面ボウルや水栓などを輸入している“水まわり専門”の商社。

ザ・リッツ・カールトン東京、ザ・ペニンシュラ東京など一流ホテルや
パークコート赤坂檜町ザタワー、ザ・ハウス南麻布など、高級マンションに採用されている会社です。
TOTOのグループ会社なので、メンテナンスや保証に安心感を寄せる声もあります。

まずはスライドで、ホテルの納品事例をご紹介いただきました。
 

”一流ホテルがバスルームにこだわる”というのは当然かもしれませんが
最近では海外のバジェットホテル(お手頃価格のホテル)でも、
水まわりにこだわるケースが増えてきているそう。

ホテルの部屋のインテリアに合わせて水まわりをデザインし、
その空間にフィットするシャワーヘッドや洗面ボウルを取り入れる。
または、洗面ボウル自体、個性的なものをセレクトし、際立たせる。

「ただ泊まれたらいい」という考えではなく、ゲストをいかに楽しませ、
サプライズを与えるかということを大切にしているようでした。

住まいもまったく同じ。
 
CRAFTリフォーム事例#17068

 
CRAFTフォーム事例#433

クラフトのお施主さまの中には、LDKなどパブリックスペースだけでなく
バスルームなど〈人には見せないけど、毎日使う場所〉にこだわる方が多くいらっしゃいます。
そういうときは、デザイナーもとことんお付き合いさせていただいています。

セラトレーディングの方は「水まわりのインテリア化が進んでいる」
とおっしゃっていましたが、クラフトのお施主さまだけでなく、
全体としてそういう傾向になってきたようですね。

続いて、ショールーム内をご案内いただきました。

 

 

 

1階はバスタブやシャワー、キッチン水栓が中心。地下1階は洗面ボウル。
たくさんの商品が並んでいます。
水まわりのアイテムをまとめて見たい方には便利ですね。

 

先ほどご紹介いただいたホテルで多かったのが
ベッセルタイプ(カウンターに置いたように見える)の洗面ボウル。

クラフトでも、空間のインテリアによってはこちらのタイプを採用することも。
デザインのバリエーションも多いので、ここで個性を出しやすくなります。

 
またホテルと言えば、オーバーヘッドシャワー。海外のホテルには必ずと言っていいほどあります。
入浴文化のない欧米人が身体をあたためるために取り付けるのですが、
最近では日本のご家庭につけるケースも増えているとか。
”ホテルライクなバスルーム”をご希望の方にはおすすめです。

パウダールームも素敵です。
こちらは美術館がテーマのレディース。
 

広々とした空間に、R(曲線)の壁。白で統一された空間。
片面はカガミ張りで、ゴージャスでホテルライクな雰囲気でした。

書斎をテーマにしたメンズトイレも見学させていただきました。
 

こちらはダークトーンで統一されたクラシカルなインテリア。
壁には本棚があり、プライベート空間のようで、読書に集中できそうです。
こちらはショールームのゲスト用なので、みなさんも実際に利用できます。

たくさんの水まわり商品を一挙に見ることができ、とても充実した時間となりました。
ほどよい広さの空間に、水まわりの主要アイテムがゆったりとレイアウトされているため
ショールームがはじめての方でも、落ち着いてみることができます。
これからリフォームする方は、イメージづくりで訪れてみてはいかがでしょう。

上質な水まわりは、私たちの日常に安らぎを与えてくれるはずです。

CERA TRADING web

企画部

2018 12/20 11:44 Posted by イベント

イベントレポート/MUJI Renovation Club トークイベント

先週、MUJI Renovation Club トークイベント@有楽町に参加させていただきました。(以前の様子はこちらをご覧ください)

 

「リノベーションするぞ!」という方よりも、「リノベーションって何ができるのかな?」「どれだけキレイになるのかな?」という方に向けてのイベント。幅広い年齢層の方が集まっていらっしゃいました。

 

最初は、ブルースタジオの石井さんによる基礎講座。日本の住宅事情や、欧米との比較などをわかりやすくご紹介してくださいます。

「日本の住宅供給は特殊だ」と話す石井さん。ハウスメーカーやデベロッパーが勝手に間取りやデザインを決めて家をつくり、供給するスタイルは世界的に見てもめずらしいそうです。とくに、新築マンションの「売れる価格」から、部屋の間取りや仕様を決決めていくというやり方は、残念ながらこれからも変わりそうにありません。

そこで「もっと自分たちの手で、暮らしに合った家をつくろう」というのがリノベーションの考え方なのです。

 

リビタの大嶋さんは、「住みたい街に新築を見つけることのむずかしさ」を語ったうえで、供給量の多い中古住宅を買い、リノベーションすることのメリットをとても分かりやすく話してくださいました。

印象的だったのは、「中古を買ってリノベーションは『気持ち』が大切です」と言う言葉。「この街で暮らしたい」「家族の時間を大切にしたい」という”想い”が、物件探しやプランニングの判断材料になります。

 

そしていよいよクラフトの登壇。営業担当の櫻井が手掛けた、マンションと戸建ての2つの事例をご紹介させていただきました。

 

〈case1〉

1つ目は、「自分の好きな空間にしたい」と、マンションを買ってリノベーションされたDさん。物件探しからクラフトにお任せいただきました。共働きでお忙しいなか、10件も内見してやっと見つけた理想の住まいです。

 

この景色が家全体に広がるように、オープンキッチンのある開放的なLDKをご提案。部屋と部屋がFIXガラスでつながり、自然光を共有。同時に小さなお子さまの気配も伝わってきます。キッチン~洗面室~廊下をつなげるなどして家事動線を見直し、奥さまの家事のご負担が少しでもラクになるように。

◯事例の詳細はこちらからご覧ください

〈case2〉

2つ目は、お住まいの築30年の木造戸建てをリノベーションされたSさん。築30年の木造ということもあり、設備もインテリアもかなり年季がはいっているご様子。「家族みんなでくつろげる広いLDKがほしい」というご要望をいただきました。

 

「クラフトの青山モデルルームが好み」ということで、ヨーロピアンオークの無垢フローリングや漆喰を使って自然素材のぬくもりを。構造をしっかりと検討し、空間をジャマする柱を減らして開放感をアップしました。

LDKの中央にはフルフラットキッチンをレイアウト。インテリアとしての役割を与えています。奥さまは小さなお子さまたちを見守りながら、気持ちよくキッチンに立てるようになったそうです。

◯事例の詳細はこちらからご覧ください

 

短い時間でしたが、みなさんとても熱心にうなずきながら耳を傾けてくださいました。

マンションも戸建ても、共通していえるのは『どんな暮らしがしたいか』をイメージすることです。

「趣味をたのしみながら過ごしたい」
「家族といつも一緒がいい」
「家事をラクにしたい」
「モノがでないホテルライクな暮らしがしたい」

といった理想から、プランが決まっていきます。

これからリノベーションをする方は、この「どんな暮らしがしたい」をリノベーション会社に伝えてください。それらが、みなさんの想像を超える「間取り・デザイン」の足がかりになるからです。クラフトでは、物件探し+リノベーションのワンストップサービスも行っています。ぜひお気軽にご相談下さい。

物件探し+リノベーション〈ONE

企画部 中野(瀬)

2018 9/22 8:48 Posted by イベント

craft award 2017!目黒の「THE WORKS」にて

4月3日は『craftaward 2017』でした。

craftawardは、2014年にスタートして以来、毎年欠かさず行っている社内イベントです。

クラフトには営業・設計・工事・経理・企画・業務と5つの部署がありますが、オフィスが5つに分かれているため、なかなか全社員が顔を合わせることがありせん。

そこでスタートしたのがcraftaward。

前期の仕事で記憶に残った案件をそれぞれ挙げて全社員で共有し、クラフト全体のベクトルをあわせていくのが目的です。

 

前置きが長くなりましたが、今回の会場は目黒川沿いの「THE WORKS」。レストランやイベントスペースなどから成る複合施設です。

築45年の倉庫兼事務所だったビルをリノベーションした建物で、ビルの趣がそのまま残っていて、とてもクールな感じがします。

窓に映る目黒川沿いの桜は葉桜になってしまっていたのですが、窓際に桜の枝を飾ってくださっていたおかげでお花見気分もしっかりたのしめました。

各オフィスから、ぞろぞろと集まってくるスタッフ達。

 

ちょうどお昼ということもあり、まずはおいしいビュッフェをいただきます。

 

 

 
先輩スタッフと新メンバーのとてもわかりやすい写真。

昨年度は、営業・設計・工事・設計アシスタント・営業アシスタントの6名が新たに加わったので、まずはそのお披露目を。
 

 

今回は「あまり堅苦しくないように」ということで、食べたり飲んだりしながら、みんなの発表を聞いてもいいよ、とお達しをいただいていました。

ほどよくお酒もまわってきたところで、いよいよ、個人の振り返りを発表….

司会は、設計部長の笹谷です。案件について要点をまとめたり、担当スタッフに質問したり、ちょっと会場を沸かせたりしながらリラックスした空気で進んでいきました。

スタート前からビールとワインを2杯ずつ飲んでいるのを見ましたが、それをまったく感じさせない平常通りのトークです。

全員分はご紹介できないので、一部だけ。
 

こちらは、営業・設計・工事担当が「記憶に残った物件」として挙げたもの。

 

リビングの収納扉は、和紙に漆を塗って垂らし、水墨画のようなイメージに。フレームは錆びた黒皮鉄無垢材。20mm厚の無垢は300kgほど。重さを壁で支えるのに大変だったそうです。

※詳しい事例はこちらをご覧ください

 

こちらは、クラフトの年賀状でも使用させていただいた物件です。

 

戸建ての1階をまるごと、ご主人さまのプレイルームに。特殊塗装や室内窓、そして大きなプロジェクタスクリーンなど遊び心たっぷりの空間には男のロマンがつまっています。
「とにかくうらやましい」と工事担当。

※詳しい事例はこちらをご覧ください

 

同じ社内なので、誰がどんな案件に関わっているかは何となくわかるものの、そのとき「何が大変で、何を思ったか」について聞くチャンスはありません。

こうして全社員の成果や気づきを聞くことで、意外に思ったり、納得したりするところもありました。それに一人ひとり、むずかしい案件にぶつかりながら成長していることもわかります。

最後に、代表久村からの総評をスティーブ・ジョブズ風に。

 
これからのクラフトの在り方について語ったうえで、ぴしっと締めてもらいました。

今回はちょっとラフなcraft awardとなりましたが、そのおかげでリラックスして思ってることを話せたような気がします。そして、笑い声がずっと聞こえていたくらい楽しかったです。

リノベーション会社としてスタートして36年。リノベーション業界としてはかなり古株ですが、現状にあぐらをかくことなくクラフトはみなさまのニーズに合わせて、どんどん進化していくつもりです。

今期も社員一丸となって、みなさまの笑顔が見られるようにまい進してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

企画部 中野(瀬)

2018 4/5 9:37 Posted by イベント