craft award 2014

先日は、臨時休業をいただきまして、
皆さまには大変ご迷惑をおかけしました。

おかげさまで、第2回目の「craft award 2014」を行うことができました。

昨年からスタートしたこちらの社内イベントは、
営業部・設計部・工事部・経理部・企画部の全社員が
”2014年度に頑張った仕事”をそれぞれ発表し、
お互いの仕事内容を理解しつつ、讃え合おうというもの。

今回の会場は、
フランク・ロイド・ライドの設計した自由学園明日館です。

全社員が一人ずつプレゼンを行うため、
時間を惜しんで早朝からスタート。
発表者の順番は、くじ引きで選考しました。

それぞれ思い入れのある仕事に熱弁をふるいます。

壁に貼るレンガを選ぶため、実際に使われているレストランに行った設計士。
規格外の畳をつくってくれる、志の高い畳屋さんを探してまわった現場監督。
お施主さまの家の中が、まわりからどれくらい見えるかを調べるために
小学校やスポーツクラフに乗り込んで、写真をとりまくった営業。

営業も設計も工事も、机の上で物事を考えるのではなく、
実際に見たり聞いたりするなかで
探し求めているものの答えを発見していたようです。
それぞれの仕事にドラマがあり、聞いていると心打たれ、
投票するのにすごく悩みました。

さて、どうにか全員のプレゼンが終わり、
受賞者発表までの一時間、
施設の方が館内を案内してくださいました。

ライトの設計なのに、窓の枠が緑色なのはなぜ?
当時帝国ホテルの設計をしていた多忙なライトが、
どうして小さな私立学校を手掛けたの?
などなど。

建築にかかわるお仕事をしているだけに、
みんなとてもとても真剣に耳を傾けていました。


美術館の展示品になるレベルの貴重な椅子も
ここなら座り放題です。

さてさて、受賞者の選考に手こずっている社長と各部長。
「料理が冷めるのでお先にどうぞ」というご好意により、
先に宴会を始めさせてもらうことになりました。

プレゼンを頑張ったので、みんなお腹ぺこぺこ。


開始15分ほどで、このありさま。

残った料理を上層部に差し出し(フラットな社風が自慢です)
いよいよクラフトアワード受賞者の発表。

受賞者は、満面の笑み。

受賞しなかったみんなも、うれしそうでした。

みなさんもそうだと思いますが、誉められる、認められるというのは
一番のモチベーションアップにつながります。

みんなのプレゼンのなかでも、数人が口にしたのは
「お客さまから誉められて、ものすごーーーくうれしかった!」という言葉。
子供みたいですが、やっぱりこれが一番うれしいというのが本音です。

2015年度も、お客さまからたくさんのお褒めの言葉をいただけるように
クラフト一同がんばってまいります。

企画部

2015 4/7 9:16 Posted by イベント