君の名は・・・マキベエ

現在、スケルトン状態の軽量鉄骨造の建物に、
耐火被覆材を巻く作業を行っています。

その名は、「マキベエ」。

 

ニチアス(株)が開発した商品です。

主な特徴は、施工中や施工後にほとんど発塵がないこと。
それにより、現場の作業効率がとても高まっています。

従来のロックウールを吹き付ける工法では、粉塵が舞い
他の資材にも堆積してしまうため、周囲を養生したり清掃をする手間もかかっていました。
吹き付け中は、他の作業を同時に行えないのです。

マキベエは溶接ピンで機械的に取り付けするため、地震などの振動や変異に強く
長期安全性にも優れています。

 

職人さんたちは、軽々とマキベエを運んでいきます。

 

丁度良い寸法にカット。

 

 

3階から順番に、鉄骨の柱・梁に巻きつけている様子です。

鉄骨は熱に弱い建築材料のため、その弱点を補うために
耐火被覆材が必要となります。

1度聞くと、忘れられないような作業内容とマッチしたネーミングの商品。
今日も日本のどこかで、マキベエが建物を守ってくれています。

工事部:加藤

2019 2/15 4:20 Posted by CRAFT